Cuore di papà.
Dal Giappone il premio “papà dell’anno” va a Takafumi Ozeki, che ogni giorno prepara il pranzo a sua figlia ispirandosi ai disegni che crea. Il risultato è sorprendente, perché oltre ad essere la cosa più dolce che vedrete oggi, sono anche dei piccoli capolavori fatti a cibo. Oltre alla fantasia che lo ha portato a far diventare dei disegni un piatto da mangiare, è da non sottovalutare la maestria nel maneggiare tutti i vari cibi, che sorprendentemente ripropongono nei minimi dettagli i piccoli capolavori della figlia.
Di sicuro la piccola fortunata avrà il pranzo più originale e creativo di tutta la scuola.
Bravi questi papà.
今日からまた娘のお弁当。娘が描いてくれたピカチュウをお弁当に。モンスターボールに自ら入りに行きそうな、だいぶ気が弱そうなピカチュウ。久々の幼稚園への不安がイラストに表れている。年少さんもあとわずか。がんばれ。 pic.twitter.com/1an169G88m
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) January 12, 2018
Papà dell’anno
今日は幼稚園の娘が描いてくれたライオンの絵をお弁当に。ちょっと目がイかれてるライオンになってしまったけども喜んでいたので良し。ライオンには4本足があり、ななめって立っているわけではないことを娘が早く覚えますように。 pic.twitter.com/ZQDy8144mK
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) October 27, 2017
娘のお弁当リクエストのイラストがパンダだった。こないだ生まれたシャンシャンに感動したようだ。原画がすこしげっそりしてる「激やせパンダ」とも取れる絵だったので、ほほに紅をさして温かみのある空間に仕上げました。パンダの謎のパンツについてはどうにもなりませんでした。 pic.twitter.com/AuymaVLVI2
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) September 29, 2017
幼稚園の娘が描いたシマウマをお弁当に。ウサギではないかと何度も確認したのだけど、シマウマだと主張するので彼女なりのシマウマなのだと思う。顔にモザイクがかかっている顔出しNGウサギにしか見えない私は心が汚れているのかもしれない。 pic.twitter.com/8rkRa79n4D
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) May 25, 2018
Food art
幼稚園の娘が描いたカバをお弁当に。「急に仲間が水から現れてビックリしているカバ」とのこで、たしかにカバにもそんな時があるだろうなと気付かされる。カバ好きには伝わる作品。 pic.twitter.com/n17nqmm5g4
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) May 8, 2018
娘が描いてくれたパパとタコをお弁当に。どうしてタコとのツーショットを描いてくれたのか、それは彼女にしかわからない。タコがわたしにつっこんでいるようにも見えるので「タコと組めよ」というメッセージなのかもしれない。 pic.twitter.com/DBOgmmCmSd
— ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) January 17, 2018